・・・・・こちらのページは、患者さんご本人の体験談です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 医師より手術と言われました

  風邪をひいてが出て耳鳴りがするようになりました。 耳がボワンとする感じに なったんです。耳鼻科に行ったら、耳に水が溜まっているということで、薬を飲んで も良くなりません。『薬で治らなければ手術で鼓膜を切りましょう』と言われたので 怖くなりました。
  病院でつけられた病名は『耳管狭窄症』と『滲出性中耳炎』でした。お医者さんは 『聞こえない』ということを重視されてましたが、自分ではそうではないのです。 聞こえないのではありません。聞こえるのですが、自分の声が聞こえない のです。ですので、お医者さんと話していても私の言うことを理解なさってないな と感じました。


● 病院で水を出しても全く治りませんでした

  兄の知り合いに腕の良いお医者様がいらっしゃるとのことで、診て頂き、鼓膜を 切らずに水を出して下さったのですが、全く治らないのです。耳鼻科の先生は 出来るだけのことをして下さいましたが、これで治らなければ手術とのことでした。 そこで各務先生に相談したのです。


● 各務先生にお願いしました    

  各務先生は『手術しなくでも大丈夫だと思う』と言って下さいました。 施療して頂くと耳が通った感じがしました。でもまた次に日になるとあのボワン とした感じに戻ってしまうのです。各務先生には『治りますから気にしないで下さい』 と言われましたが、施療の間隔があいてしまうと不安になったりしました。施療を して頂くと良くなり、その次の日はまた戻るということを繰り返していましたが、 だんだん良くなってきて 一ヵ月後には気にならないくらいになりました。

  各務先生には時間はかかる と言われていたのですが、10回ほどの施療と5回くらいの遠隔施療で治って しまいました。友達にも同じような症状の人がいたのですが、方耳は聞こえなくなった そうです。私が治ったと言ったらとてもびっくりしていました。

  私は今では何かあったら各務先生に治して頂けると思って安心しています。


  この施療記録はほんの一例です。気功の理論では どんな病気も気が滞ることが原因と考えられております。 あらゆるご症状・疾患等でお悩みの方、お気軽にご相談下さい。 (ご相談は無料です)




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